【脱党支援センター2020年10月20日】
先日、米ピュー・センターが14か国を対象に行った世論調査の結果を発表し、中国の評判はかなり悪いことが判明した。この結果、14か国の約1万人のうち78%が「習近平氏を信用していない」としており、恐らく習近平氏は、その責任を免れないだろう。習氏はかつて“どこにでも友人がいる”と自慢したことがあるので、ここまで悪い印象を持たれるとは、思いもよらなかったことだ。中共と習近平氏の世界からの悪印象は、中共ウイルスの世界的大流行が主要な原因だ。多くの西側諸国は、米中関係が悪化し、離脱が避けられない状況下であり、中共が意図的にウイルスを伝播したと考えている
転載大紀元 エポックタイムズ・ジャパン