【脱党支援センター2020年9月27日】
7カ月不明の市民ジャーナリスト陳秋実さん友人が状況明かす「当局の監視下にある」
中共ウイルスが湖北省武漢で流行が始まった 2020年冬、封鎖された都市に当時、単身で乗り込んだ市民ジャーナリストの陳秋実(ちん・しゅうじつ)さんは、 現地の様子をライブ中継して、中国当局の感染症対応を批判しました。 陳さんは2月から行方不明になっています。武漢の情報を封鎖したい当局が、陳さんの活動を止めるために連行したとみられています。
転載大紀元 エポックタイムズ・ジャパン