1972年から今月16日で50周年を迎えた中国共産党の対米「パンダ外交」。中共政権がパンダを利用して自国のイメージアップを図る狙いとは裏腹に、米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官は14日、ジョージア工科大学での演説の中でウクライナに侵攻したロシアへの非難を避けている中国について、「プーチンによる侵略のサイレントパートナー」だと批判しました。また、 中国共産党を米国の諜報機関が直面する最大の挑戦だとの認識を示しました。
転載 NTDTVJP
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