昨年の大統領選挙でバイデン氏を支持したプロライフ福音派教会は、バイデン政権下で推進されてきた中共ウイルスの感染拡大に対応する1.9兆ドル規模の経済対策法案によりハイド修正条項が除外されたことを受け、自分たちは利用され裏切られたと表明しています。
妊娠中絶合法化反対を主張するプロライフ福音派は、バイデン氏が妊娠中絶問題、とりわけ「ハイド修正条項」への立場を一致させるという前提のもと、バイデン候補を公式に支持したと表明していました。
ハイド修正条項は、1976年に制定され、緊急性を要する場合を除き連邦政府の資金を中絶手術(人工妊娠中絶)の費用に充てることを禁止しています。
しかし現在、ハイド修正条項が中共ウイルス対応の経済対策法案により除外されました。
転載 NTDTVJP
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