ワクチン接種を受けた中国人労働者が、外国で中共ウイルス(COVID-19)に感染したことで、中国製ワクチンの安全性が再び話題になっている。天津電力建設会社の約300人の中国人労働者は、中国を離れる前、シノファームのワクチンを接種していたにもかかわらず、セルビアのパンセボで新型コロナウイルスに感染した。ショーン・リン(Sean Lin)博士は “中国が開発したワクチンはすべて不活化状態で、まだ第3相臨床試験の初期段階であり、ウイルスに対して十分な予防効果があるか結論は出ておらず、非常に危険だ”と語っている
転載大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
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