【脱党支援センター2020年10月24日】
米国研究者チームは、最新の研究論文のなかで、中国で確認された「豚急性下痢症候群コロナウイルス（SADS‐CoV）」について報告した。このウイルスは、ヒトへの感染リスクがあると考えられ、もしヒトに感染した場合、中共ウイルス（新型コロナウイルス）に似た症状を引き起こすとした。
「米国科学アカデミー紀要（PNAS）」は10月12日、豚コロナウイルスに関する研究論文を掲載。中国では2016年10月から、豚の下痢や嘔吐の症状を伴う群れの感染を誘発するSADS‐CoVの感染があったと指摘した。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/10/6…
転載大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
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