速報:中国共産党員の身分のため 米移民局に拒否されました

【脱党支援センター冉冉訳乃木晃編集2020年9月24日】

 米ロサンゼルスの法律関係者鄭存柱氏によると、中国共産党の党員が観光ビザを持って17日に米国に入国しようとした際、デトロイト空港の税関で入国を拒否され、同時にビザも取り消されて送還されました。そして彼の米国移民の申請も共産党員の身分のため移民局に拒否されました。彼はかつて広州米領事館で、党員かどうかを質問されたことあります。

 脱党サービスセンターの易蓉主席は18日、米国は共産党に関する多くの事実要素を整理する事に全面的な力を入れていることを示しました。米国が「移民と国籍法」により共産党員の米国への移民禁止を示したことは、党員に対する大きな警鐘である。米国の移民法は共産党を極権組織、又はテロ組織と見なしています。実は共産党は魔教であり国家テロ集団でもあります。共産党は崩壊が目前に迫っており、今後は裁判とかつての事象への清算がまもなくやってきます。かつて共産党に参加していた人々は、速やかに脱退しこれ等から一線を画して欲しいのです。今や躊躇し無駄に費やす時間は、もう無い。よってこのチャンスを逃さないようにして欲しい。それを望み期待しつつグローバル脱党センターが発行する「脱党証明書」は、これを権威の証明とすることができます。

 易蓉さんは「共産党の崩壊は目前で、共産党に対するかつての清算もまもなく始まる。」と言っています。様々な宗教は未来裁判があると語っています。共産党は歴史上、多くの人々を殺害し、神を信じる人々を迫害し続けています。これ等の罪は赦されません。将来は審判と清算に直面します。 

党徒でいつまでも脱退しないなら、それは共産党の分子であり一つの細胞です。ナチス分子が追及され清算されたように、共産党員もこれから裁判に直面します。将来、清算されるこの邪党を今、正に脱退してこそ、この邪党と一線を画していることの証明がなされる事になります。

 その時間が非常に迫っています。共産党に加入している人達は速やかに中共を捨て、それ等とは一線を画して欲しいと易蓉さんは呼びかけました。「中国共産党のこの腐った船はすぐに沈没します。その時、脱党センターは人々の救命ボートになります。共産党の船が壊れ沈む時、残念ながらあなた方がまだその船上にいれば、それは確実に死を待つことになります。もしあなたが何処かで脱党ボランティアに出会ったら、必ず脱党を勧められます。その時はその貴重な機会を必ず理解し二度と離さず、直ぐにその機会を大切に確保してください。そして直ぐに脱党する事に同意し承諾してください。そして無駄に時間を費やさないようにお願いします。」

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