豪州世論調査、各国に対する「世界に責任ある決定をしている」と信頼感を示すグラフ。日本は英国に次ぎ2位(スクリーンショット) 【脱党支援センター 2020年6月24日】 豪州シンクタ…
もっと見る >月: 2020年6月
中印両軍が6月中旬、国境で衝突した後、インドで中国製品の不買運動が広まった
【脱党支援センター 2020年6月24日】 中国とインドの兵士が6月半ば、国境地帯で衝突して以降、インド国内で反中デモや中国製品の不買運動が広まった。インド中西部のマハ…
もっと見る >2020年:中共の政府委員、高官が制裁の範囲に
【脱党支援センター佐藤櫻訳乃木晃編集 2020年6月22日】 2020年6月10日、アメリカ147名の国会議員は《アメリカの強化及び世界テロ対策法》の報告の中、全面的に中共に対す…
もっと見る >『共産党・共青団・少先隊』から脱退することが、なぜ重要なのでしょうか?
【脱党支援センター佐藤櫻訳猪瀬晴久編集 2020年6月22日】 質問:主に中国大陸在住の中国籍の人々が、対象になるものと思いますが、 『共産党・共青団・少先隊』から脱退することが、…
もっと見る >ボルトン氏の著書に反論 トランプ大統領「私ほど中共に厳しい者はいない」
【脱党支援センター 2020年6月22日】 元ホワイトハウス国家安全保障顧問のジョン・ボルトン氏が発表する予定の回顧録が波紋を呼んでいます。回顧録の中でボルトン氏は、トランプ大統領…
もっと見る >オーストラリアが中共との闘い
【脱党支援センター 冉冉訳 乃木晃編集2020年6月21日】 25日オーストラリアのモリソン首相(Scrott Morrison)は、数ヶ月にわたって、オーストラリア…
もっと見る >見捨てられるファーウェイ 「5Gは中共と欧米にとって究極の分水嶺」
【脱党支援センター 2020年6月21日】 ファーウェイは5Gの世界制覇を狙っていますが、ますます多くの欧米国家がファーウェイの危険性を認識し、欧米の通信会社との協力を選択していま…
もっと見る >【疫病と中共】ブラジルで増え続ける感染者数 深く浸透する中共
【脱党支援センター 2020年6月21日】 中南米の大国、ブラジルで中共ウイルス肺炎が猛威を振るっています。96万人以上の感染が確認され、4万6千人余りが死亡し、中国とイランを除き…
もっと見る >国連、SNSで極左過激派アンティファを擁護 のちに削除
【脱党支援センター 2020年6月21日】 国連はソーシャルサイトの公式アカウントで、米国など世界各地で暴力行為を扇動している極左過激派「アンティファ(ANTIFA)」や他の左翼組…
もっと見る >ニューストップ > 中国 トランプ米大統領の集会でチケット数十万枚分が空予約 韓国アイドルのファンが関与
【脱党支援センター 2020年6月21日】 6月21日、トランプ米大統領はオクラホマ州タルサで演説を行った。トランプ選挙陣営によれば、会場は数十万人分ものチケットが予約されていたに…
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