【脱党支援センター佐藤櫻訳乃木晃編集 2020年6月13日】
中共ウイルス(武漢肺炎)が世界中で蔓延し、制御不能の状態に陥った。
そして人々は、ハッと気づいた。当地域にマスクが不足してる事、更に医療救命物資が全く無いのだ。それは一体何処に行ったのか?
ホワイトハウス貿易委員会の主任ナバロ氏が驚きのデータを公表した。
中国税関のデータが示すには、 1月24日から2月29日の間に中共政府が全世界から22億枚のマスクを購入した。その量たるや中国国内での半年間のマスク生産量に相当する数のだ。
「全世界で買い占めたのは国家企業の責任」,「生死速達」,「全世界で買い、買い、買い」,世界中はウイルスに対しての危険性がまだ知られてない時点で、各国にある中国企業や領事館や華僑団体を利用してマスクや医療防護用品を買い占めた。