救世の真言

【脱党支援センター 麻倉静香訳2020年5月27日】

ある中国の芸術家が大紀元に一枚の絵を寄こした。彼は、その絵の中で世界の更に多くの人が真実に目を向け、中共の解体が迫っていることを感じ、そして直ぐに中共を離れ、美しい未来に向け歩んで欲しい。と希望を伝えた。

写真はニューヨーク街道の法輪功真相看板。
9つの文字は大難を避け、中共から抜け出し、平安を確保する。という看板。毎日ここを通る人は目を向け、「法輪大法好、真善忍好」という救世の真言を記憶する。


「法輪大法好、真善忍好」という救世の真言を記憶する。

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