【脱党支援センター 今川義明編集  2020年3月8日】

【収容所経験のある法輪功学習者の姉・山田洪峰 氏に聞く】世紀の汚点、中国によるウイグル人強制収容の実態を語る証言集会 日本ウイグル協会 SMGネットワーク 2019/9/30 参議院議

2010年1月、中国の旧正月直前、肉親である私の姉が「馬三家収容所」に初めて収容された。
「馬三家」は、旧満州の奉天(現在の瀋陽)に所在する強制労働教養所だ。 死人が何人も出るほど拷問が残虐なことでも知られている。また、収容所内には狼のような警察犬や電気スタンガンが配備されており、収容された「思想犯」らは過酷な状況に置かれることで有名だ。

私の姉は、地元で有名な資産家と結婚したが、運の悪いことに主人が共産党の幹部だった。そのため、姉は家族から共産党のイデオロギーを刷り込まれた。姉は「一番辛かったのは家族の不理解だ」と当時を振り返っていた。

江沢民一派が国家権力を用い『硝煙のない戦争』を仕掛けたことで、法輪功の学習者たちは反政府のレッテルを貼られ、肉親と離れ離れにするなど家庭が破壊されてしまった。逃亡流浪の生活を余儀なくされる者や、職場から追放され、学生であれば強制退学に遭う者もいた。

なぜ姉は逮捕されたのか。
私が思うに、中国共産党が最も恐れるのは法輪功による真相の暴露ー中国共産党の本質を世界に知られることーであろう。

元中国共産党中央委員会総書記・胡耀邦は、1979年2月、「もし中国人民が我々中国共産党の歴史の真相を知ったならば、人民は必ず立ち上がり我々の政府を転覆させるだろう」と述べた(私は20歳の時、胡耀邦氏の死後に行われた天安門運動に参加した)

中国人民に対する迫害を発動した江一派の毒の巣はまさにここにある。中国共産党は、暴虐な拷問をさらに上回る「臓器狩り」という問題を抱えている。この問題が世にさらされれば、共産党政権が今もなお、手を血で染めていることが世間に知れ渡り、その存在の合法性も問われることとなる。

姉の為の動き
・総理官邸へ陳情
・外務省への陳情
・街頭におけるチラシの配布など
涙と汗の日々。地味で地道的な活動に加え、毎日神に祈ることくらいしか私にできることはなかった。それでも姉の釈放が叶わなければ、北海道から沖縄まで、日本全土に迫害の真相を伝えようと決心した。

そんなとき、ある栃木県の地方議員から、私の姉の件で声援の手紙が送られてきた。その手紙の温もりを伝えようと、私はその手紙をそのまま「馬三家」労働教養院に送った。この手紙は馬三家にとってまるで爆弾のように重大な意味を持つものであったらしく、とたんに姉への迫害は減少したそうだ。

命を絶たれ、もはや語ることのできない中国共産党に弾圧された人々に代わって、私は証言台に立っている。

馬三家で収監されていた間、拷問で死亡した人や精神を病む人は毎日日常茶飯事のように発生していた。

この非人道的な所業は人間のもっとも卑劣な部分を表している。しかし、それを助長しているのは中国共産党にほかならない。

奇跡的に私の祈りは神さまに通じ、姉は釈放された。一方で臓器移植され殺された人々も大勢いる。だが私は、貴い魂が殺されることはないと考える。

会場にお越しの議員先生はラストサムライです。 日本の政治家もアメリカのトランプ大統領のように、日本国民の生命と財産を第一に守って欲しいですが、外国の悪を正して欲しい。そうした政治家が日本にも生まれると信じている。

遣隋使・遣唐使らの苦労によって日本に渡った中国の神伝文化

日本でも古来より木製・バケツのお風呂に入っていたが、これは唐の時代の生活様式と同じだ。このほか、隋と唐の建築や生活様式などにおいても、共通の文化が今日の日本に保存されている。私は日本のあらゆるところに、おぼろげな記憶のような親しみを感じている。
今日来られたメディア優秀で、グローバルなメディアだ。新唐人テレビと大紀元時報による報道は姉の救出にも寄与した。今の世の中にあって、圧力に屈せずこのような報道を行ったメディアを私は尊敬する。

一方で、日本のマスコミが来場しないのには理由があるのではないか。率直に言えば、中共の陰が忍び寄っているのだ。中国共産党の「怪しい風」に日本のメディアが 流されていることは重大な問題だ。「赤いメディア」は日本に浸透してしまっている。

日本にはなぜトランプ大統領のような政治家が生まれないのか?なぜポンポスを生まれない?なぜアメリカのポスを生まれないのか。自分の良心に裏切り、中共の捕虜になり、日本人の人々の思想もコントロールされ、勇気を無くした。

在席の皆さま
日本には乱世の英雄ーラストサムライが絶対に生まれると信じています。

脱党支援センター理事
山田洪峰

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