インターネット検閲を監視する国際団体「シチズンラボ」(本拠地=カナダ トロント)は3日の報告書で、中国の各SNSは昨年12月から、すでに新型肺炎に関する投稿を検閲していたと指摘した…
もっと見る >日: 2020年3月5日
<新型肺炎>中国・WHO合同調査チーム、責任者「感染したら中国で治療したい」
カナダ人ネットユーザーOsuka Yip氏が1月31日、オンライン署名サイト「change.org」でWHOのテドロス事務局長に対する辞職を求める署名活動を発起した(change.…
もっと見る >米下院、台北法案を全会一致で可決 台湾の国際組織参加を支援 2020年03月05日 16時32分
米下院は3月4日、台湾との外交関係を保障する目的である「台北法案」を全会一致で可決した。下院は同法案の通過後、米政府が経済分野、国際参加および外交分野において台湾の国際的な地位の向…
もっと見る >中国の鐘南山氏、新型肺炎めぐる一連の発言で信頼失墜か「共産党の代弁者に過ぎない」
【脱党支援センター2020年3月5日】 新型コロナウイルスの発生で一躍、有名人になった中国の感染症権威、鍾南山氏。だが、新型ウイルスの感染について信憑性や科学的根拠に欠ける一連の発…
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