【脱党支援センター首里建訳 来守真里亜編集2019年2月12日】
写真説明
磐石教会は武漢肺炎の惨劇を暴露した。中国共産党は世界最大のウイルスである。
どんなところにこのような残酷な行いがあるだろうか、人民を囚人として扱い、家に閉じ込め、与えられた時間に食べ物を買わなければ、足が折られ、異議があれば殴られ歯が折られる事件が実際起こっている。
もちろん、中国共産党の指導の下での中国は、地球上の類いまれな人間の地獄、オオカミの道、獣の群れる暗いジャングル、人々は牛のトレンチのように、悲惨な状況に向かっている!
中国共産党は世界中からバイオテクノロジーや様々なウイルスを盗用し、ウイルス兵器の開発に研究没頭し、この世紀の災害を生み出し、猛進し、すべての負担を国民に背負わせる如く12億人の中国人の仕事を余儀なく奪い、学校にも通えなくして、自宅を刑務所のようにしたままで、人々を山や空を食させるしかない状態に追い込み飢餓が訪れるのを待っている!
そして、様々なところで執られた手段は、ますます残酷になっている。
武漢ウイルスの疑いのある患者に対しては、本人達の意思は無視し、問答無用に追い払うかのように監禁し、水すら与えず、さらには電気溶接銃で鉄のドアの鉄窓を溶接し、死なせようとしている!
以前、共産党は人を殺す際には、検察の法の手続きを通し、弁護士が弁護していた。今は家族を殺す際にも、あの家族は武漢ウイルス感染者を持っているかもしれないと言うだけで直ぐに実行できる!
恐ろしい状況だ!
これが今の中国である!
党支部の書記に恨みがある場合は、今は、あの家族は疫病患者を持っていると嘘をつくだけでその書記を葬り去ることが出来るのだ。
現在、中国全土の役人、公務員、警察、都市管理員は、かつてないほど常軌を逸し狂っている。
彼らはマスクをしていない歩行者を思いのままに殴ったり、どんなに緊急ことをしようとしていてもその歩行を禁止出来る。
中国全土が、今は巨大な刑務所になってしまった。
ある場面では刑務所よりも残酷である。
刑務所においては、外出しても足を折られることはなく、口を殴られ歯が折られる心配はないからである。
刑務所で食事は管理されるが、今、自宅に閉じ込められている中国人は、当局が門の口に運んでくる配給料理を買うことができるだけで、
一本の大根、一つの白菜を買うことすらできない。
納得せず、文句を言ったりすると警棒で殴る足で蹴るの暴力行使の憂き目に合う。
実際、共産主義国家は当初から刑務所型の国家であり、国は巨大な納屋のようなもので、人民達は不平不満を言うだけで、牛や馬のような苦しい生活を強いられている。
毛沢東時代の中国人は、自由に外出できなかった。
地方自治体の承認なしに、外出する人は、食べ物やチケットなしで食べることができないし、紹介状がなければ、ホテルに滞在することはできなかった。
それだけでなく、どこでもいつでも外部から来た人を逮捕し、紹介状を求めるだけで、許可なく外出する人は、教練所に送り強制労働、残酷な拷問を受けることになった。
改革と開放の四十年は中国共産党の邪悪な性質を変えず、武漢ウイルスの大量発生後、中国共産党中央委員会は、わずか数日で毛沢東時代の大刑務所モデルに戻った。
このような厳しい封鎖は、長期的には、大量飢餓を引き起こすであろう事は想像に容易い。
また、道路の封鎖により、地方自治体や事業者は、様々な生活必需品の価格を上昇させ続ける。
ほとんどの普通の中国人の家庭は、最低限の預金も穀物も持っていないので、すぐに絶望的になる。
人々の食物を任意にカットし、人を牛や馬のように奴隷と見て、最終的に人々を追い詰める。
中国共産党の数十年にわたる思想犯罪は、根底から完全に清算されるに違いない。
中国共産党にとって都合のよい日々は、終わりに近づいている!