中国共産党からの脱却を試みる人々に対する公式支援の請願

中国共産党からの脱却を試みる人々に対する公式支援の請願
2019年9月9日請願

2004年に「共産党についての九つの論評」が発行されて以来、世界で3億4千万人以上の人々が中国共産党およびその関連団体を自発的に脱退しています。人々が中国共産党による邪悪な教化と罪深い歴史から抜け出すというこの運動は「世界最大の草の根政治運動」へと成長しました。この運動は、数十年にわたって弾圧され続けた中国人だけでなく、中国共産党に浸透され、支配され、公然あるいは知らぬ間に苦しめられてきたすべての国およびその国民に救済をもたらす運動であるとも言えます。
米国は神への信仰に基づき建国された国家です。一方、中国共産党はあらゆる宗教を嫌悪する集団です。そして共産党政権下の中国は、地球上で最も強大な信仰の弾圧国家へと成長を遂げました。
そこで私たちは、ここに「共産主義からの脱却」、「中国と世界を共産主義のない時代に導く」請願を掲げ、これを公式に支持するようホワイトハウスに要請します。
訳:脱党支援センター 白洲 一郎

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