【大紀元日本5月27日】 【お詫びと訂正】 5月13日付で掲載した【党文化の解体】(13)は「第4章-4」の内容で、本来、この「第4章-3-3)」の後に掲載されるべきものでした。従…
もっと見る >日: 2019年7月6日
【党文化の解体】第4章(12)
【大紀元日本4月29日】 3 天地をも恐れず、嘘を偽り汚い言葉、下品な挙動 2)党文化は人をごろつきにさせ、下品な言葉を言わせる 嘘偽りを言うほかに、下品な言葉を言うことも党文化…
もっと見る >【党文化の解体】第4章(11)
【大紀元日本4月22日】 3 天地をも恐れず、嘘を偽り汚い言葉、下品な挙動 中国は昔「礼節の国」と言われていた。天を敬服し、神を信じ、善悪には報いがあると言うのは中国人が何千年に…
もっと見る >【党文化の解体】第4章(10)
【大紀元日本4月16日】 2.無神論から来る無鉄砲 4)社会的な危機をもたらす性の氾濫 現下の中国では、「貧を嘲笑い娼を嘲笑わない」社会になってしまった。中共の政治改革は禁域とな…
もっと見る >【党文化の解体】第4章(9)
【大紀元日本4月8日】 2.無神論から来る無鉄砲 2)天地と戦い、自然を破壊(後半) 「三峡ダムプロジェクト」「南水北調プロジェクト」(南部の水資源を北部に運ぶ計画)などのような…
もっと見る >【党文化の解体】第4章(8)
【大紀元日本4月1日】 2.無神論から来る無鉄砲 無神論は党文化の核心の一つである。中共が人々の思想を改造できた理由は、民族の伝統文化を遮断し、マルクス・レーニン主義という外来の…
もっと見る >【党文化の解体】第4章(7)
【大紀元日本3月25日】 1.悪党の思想と思考回路、悪党組織特有の言語 4)中共に期待するという矛盾 (5)共産党の対立する二面性 共産党は悪事を絶えずやってきたのを自身知ってい…
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